■平成29年度 学習部■
 
1 学習部のねらい
○ 名古屋市情報教育研究会(以降、名情研と表記)で教育研究を進める部員を支援する。
○ 名情研が目指す教育研究の方向性について部員相互の共通理解を図る。
○ 部員相互が研究会活動を通じてつながり、学び合い、切磋琢磨しながら自身の資質を高めようとする場を設定し、教育研究についての技術向上を図る。
○ 様々な立場の方々に講話していただき、部員が所属校の実態だけでなく、情報教育についての今日的課題について追究できるようにする。
○ 指導者(校長および教頭・直接サポートする教諭)と実践者の三位一体の体制を確立し、実践者が安心して研究に取り組むことができるようにする。
 
2 具体的な部会の内容および研修方法
(1) 学習会【講話と研修】(6月)
○ 情報教育についての今日的課題について追究できるような内容にする。
○ 実践者が、個人の実践研究に向けて参考にできるようにする。
(2) 実践検討会(6月・7月・9月・10月・11月)
○ 各々の部員が取り組んできた実践の内容やこれからの進め方について、指導者を交えて意見交換する。指導者は実践者が見通しをもって計画を立てたり、実践を進めたりすることができるように支援する。
○ 7月、9月は実践者同士の意見交流会も行う。
(3) 実践発表会<実践発表会、教研集会参加>
○ 個人の実践研究について発表する。部員の研究発表に対するプレゼンテーションの力を養う。
(4) 個別指導(随時実施)
○ 各部員が個別に実践の方法、成果や課題について指導者に相談し、検討する。
(5) 論文研修会
○ 昨年度の実践論文を持ち寄り、部員相互に検討し、各自の実践について課題を明確化する。それを今年度の実践に生かす。
○ 研究の成果や課題をより明確にするために、実践のまとめ方について研修する。
※ 実践検討については、基本的に個別指導を中心に行うが、全体で集まる会を設定することで、部員会員相互の情報交換や刺激を受け合う場にもしたい。
(6) 集約計画
○ 実践者と指導者の連携を密にするために、進捗状況等の報告を指導者が部長に行う。
○ 実践者は年間を通じて報告書(実践計画や実践経過等、簡単な内容のものでよい)を提出する。報告書が論文の骨組みとなり、報告書を書きためることにより、論文がスムーズにまとまるようにしたい。部会に出席する場合は報告書を40部持参する。欠席する場合は、メールにて、一両日中に、指導者と部長に報告書を送る。