■平成30年度 学習部■
 
1 学習部のねらい
○ 名古屋市情報教育研究会(以降、名情研と表記)で実践研究を進める部員を支援する。
○ 名情研が目指す実践研究の方向性について部員相互の共通理解を図る。
○ 部員相互が研究会活動を通じてつながり、学び合い、切磋琢磨しながら自身の資質を高めようとする場を設定し、実践研究についての技術向上を図る。
○ 様々な立場の方々に講話していただき、部員が所属校の実態だけでなく、情報教育についての今日的課題について追究できるようにする。
○ 指導者(校長および教頭・直接サポートする教諭)と実践者の三位一体の体制を確立し、実践者が安心して研究に取り組むことができるようにする。(特に直接サポートする教諭は実践者に寄り添い、連絡調整を行ったり、実践者と共に校長・教頭の指導を受けたりすることが望ましい。)
 
2 具体的な部会の内容および研修方法
(1) 学習会【講話】(6月)
○ 実践者が、実践研究の意義を理解したり、実践への意欲を高めたりすることができるような内容にする。
○ 情報教育についての今日的課題について追究できるような内容にする。
(2) 実践検討会(6月・7月・9月・11月・2月)
○ 各々の部員が取り組んできた実践の内容・成果・課題やこれからの進め方について、指導者を交えて意見交換する。指導者は実践者が見通しをもって計画を立てたり、実践を進めたりすることができるように支援する。
○ 9月、11月は実践者同士の意見交流会も行う。
○ 2月は1年の実践研究を振り返り、 次年度への計画を立てる。
(3) 実践発表会<実践発表会(9月)>
○ 個人の実践研究について発表する。 発表資料を 作成することにより、部員が自身の実践を振り返る。部員相互に意見交換し、実践の成果・課題や計画について検討する。
※ 実践検討については、基本的に個別指導を中心に行うが、全体で集まる会を設定することで、部員相互の情報交換や刺激を受け合う場にもしたい。
(4) 教研集会参加
○  様々な実践研究を知り、自身の考えの幅を広げたり、自身の実践に生かしたりする。
(5) 個別指導(随時実施)
○ 各部員が個別に実践の方法、成果や課題について指導者に相談し、検討する。
(6) 論文研修会(12月)
○ 実践論文を持ち寄り、これまでの指導者はもとより、他の指導者からも指導・助言を受け、よりよい論文となるよう推敲する。
(7) 集約計画
○ 実践者と指導者の連携を密にするために、進捗状況等の報告を指導者が部長に行う。
○ 実践者は年間を通じて報告書を提出する。報告書が論文の骨組みとなり、論文がスムーズにまとまるようにしたい。部会に出席する場合は報告書を40部持参する。欠席する場合は、メールにて、一両日中に、指導者と部長に報告書を送る。