■平成30年度 研究部■
 
    


 
第3回 活動報告(報告者:西味鋺小学校 長谷川堅亮)
活動日時  平成30年6月7日(木)18:30〜
活動場所  葵小学校
参加人数  25人



 
 
◆ 活 動 内 容 ◆
 
@ はじめのことば (南陽小学校 山田 達也)
 情報活用能力の育成をしていくにあたり、児童の情報活用能力をどのような手立てで、どのように高めていくのかを、積極的な協議の中で検討していただき、研究成果へとつながる話し合いを進めていただきたい。
 
A 第1回研究部会での活動と、本日の流れについて
                        (南陽小学校 山田 達也)
 子どもたちに身に付けさせたい情報活用能力について、第1回研究部会で使用したスライドを用いて、説明が行われた。説明では、授業をする中での教師の発問や、話し合い活動の活性化をどのように図るべきかを中心に、協議が行われたことが伝えられた。 各自が持ち寄った実践の資料を中心に、低学年グループ・高学年グループに分かれて話し合いを進め、副部長が話し合いの概要報告をする。その後、県教研に向けた研究についての検討を全体で行うことが伝えられた。
B 各グループにて授業づくりの検討 
  低学年グループでは、情報活用能力の育成をするにあたり、高学年とはできる ことの幅が異なり、活動が限定される中で、どのような指示や発問、手立てが有 効か検討された。 児童が対話をするにあたり、友達の意見を「聞くこと」に難し さがあり、友達に聞きたくなるようなことを考えさせる手立てを中心に授業づく りをしていく必要があることについて協議が行われた。 高学年グループでは、情 報活用能力を育成するにあたり、児童に活発な話し合いをさせるためには、どの ような指示や発問、手立てが有効か検討された。 それぞれが検討している手立て が、情報の、収集・判断・表現・処理・創造のどの段階を育成しようとしている のかを整理していくことで、手立ての柱が明確になり、より有効な手立てを考えることができるということについて協議が行われた。
 
C 個人研究についての検討(港西小学校 山本貴之先生)
 道徳の学習の中で、情報モラルに関わる実践計画が報告された。携帯電話のメールのやりとりの中で誤った情報が拡散してしまうという内容で、児童が対話の中で学びを深める活動をどのように行うべきか協議が行われた。資料の内容から携帯電話がなかった場合を想像し、対話させるという授業者の考えが発表されたが、資料の内容から携帯電話がなくなった物語が児童の対話の中でどのように膨らむと授業として成功と言えるのかを、情報活用能力の3観点8要素を中心に、より深く考える必要があることが重要であることが協議された。
 
D 今後の日程について
 第4回 研究部会 6月28日(木)18:30〜 葵小学校