■平成30年度 研究部■
 
    


 
第4回 活動報告(報告者:稲葉地小学校 小川 拓也)
活動日時  平成30年6月28日(木)18:30〜
活動場所  葵小学校
参加人数  17人



 
 
◆ 活 動 内 容 ◆
 
@ はじめのことば (橘小学校 濱嶋 伸介)
 1学期の実践を終えた方、まだこれからという方もいると思うが、互いの実践について協議し、よりよい実践のまとめができるようにしていただきたい。
 
A 各グループにて授業づくりの検討
 低学年グループでは、情報活用能力を育成するにあたり、「情報を比較する」という活動を中心にして検討された。どのような情報を比較させ、どこに着目させることで、質の高い「気付き」につなげることができるのか、またその気付きをどのように対話的な学びへとつなげていくのかということについて協議が行われた。高学年では、情報活用能力を育成するにあたり、「情報モラルの育成」を中心にして検討された。情報モラルを育成するための対話的な学びの中で、相手を意識させることの大切さや、自身の考えの変容に気付かせるための手立てについて協議が行われた。生活科と国語科の学習の中で、情報活用能力の育成を目指した実践が報告された。       
B 個人研究についての検討
          (緑小学校 園木裕貴先生、港西小学校 山本貴之先生)
  生活科の学習で集めた情報を整理し、国語科で報告文にまとめるという内容で
 集めた情報を、グループごとにホワイトボードを活用して比較・整理する段階ま
 で実践が進んでおり、今後どのように報告文につなげていくのかということにつ
 いて協議が行われた。整理した情報から自分の考えをまとめるための手立てにつ
 いて、活動の形態やワークシートをの工夫について協議された。道徳科の学習の
 中で、情報モラルを育成する実践については、実践者からグループ分けの仕方や
 話し合いのさせ方について悩んでいることが報告された。自由に立場を決めさせ
 ると数が偏り、話し合いがうまくいかないことや、考えを付箋紙等に文字で表し
 てしまうと、考えが固まってしまい他者の意見が反映されにくくなることなど、
 経験を基にしたアドバイスがされた。
 
C 今後の日程について
 第5回 研究部会 7月25日(水)18:00〜 葵小学校