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−令和3年度 名古屋市情報教育研究会 会長挨拶−

令和の時代における学校の
「スタンダード」と「情報教育」

名古屋市情報教育研究会   
会長 立花 賢修(片平小)

 これからの未来社会、Society 5.0時代に生きる子どもたちにとって、PC端末は鉛筆やノートと並ぶマストアイテムです。この社会を目前として、社会を生き抜く力を育み、子どもたちの可能性を広げるための役割を担う学校が、新しい時代に取り残されることは、絶対に避けなければなりません。
 今年度より、GIGAスクール構想が本格的に実施されることになり、1人1台端末の環境は、もはや令和の時代における学校の「スタンダード」になることは必至です。
 そして、これまで私たちが積み重ねてきた教育実践が、今回のICT環境整備によってどの学校のどの教室でも実現できるというベストミックスは、学校教育の劇的な変化をもたらすものとして、大きな期待が寄せられています。
私たち情報教育研究会では、この状況を真摯に受け止め、本市の子どもたちのために、これまで積み重ねてきた情報活用能力とICTを適切・安全に使いこなすことができるネットリテラシー等を身に付けさせる実践研究に、より一層取り組んでまいります。子どもたちが、持続可能な社会の創り手として活躍するために、情報活用能力という教育の根幹を支える研究会であり続けることを確認し、挨拶とさせていただきます