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−大切なキーワードを簡潔に解説−
(広報グループ作成)

プログラミング教育  小学校プログラミング教育の手引(文部科学省、H30)
プログラミング教育
  •  「プログラミング教育」を行うことが新学習指導要領で示された。
  •  プログラミング教育は各教科等の中で行う。
  •  プログラマー育成ではなく、「プログラミング的思考」を育むことが目的。
  •  人がコンピュータに与える命令が「プログラム」。命令を与えることが「プログラミング」。プログラミングの考え方(プログラミング的思考)を身に付けることで、コンピュータの仕組みを知ることができる。そして、コンピュータを主体的に活用できるようになる。
プログラミング的思考
  •  「〜をしたい」→「そのためには〜〜〜という動きの組合せが必要だ」→
     「動きに対応した記号を〜〜〜のように組み合わせよう」→「よりよく改善しよう」
どう教えるか
  •  学習指導要領では児童がプログラミングを「体験」することを求めている。
  •  コンピュータを用いない指導(アンプラグドプログラミング)を低学年から高学年までの全体で実施するのは望ましくない。
  •  ブロックを組み上げるかのように命令を組み合わせることで簡単にプログラミングできる言語の使用(ビジュアルプログラミング)を想定している。
  •  自動車や自動販売機などのモデルを作り、命令して動かすこと(ロボットプログラミング)も良い。
  •  プログラミング言語や新たな教材は次々と生み出されている。より授業で使いやすい言語や教材を追求していくことが重要。


なかまなビジョン  授業改善リーフレット「なかまなビジョン」(名古屋市、H28)
なかまなビジョン
  •  名古屋市教育委員会作成の教師向けリーフレット。授業改善を目指す。
  •  「なかま」との対話を大切にした、主体的な「学び」を目指し、どのような力を付けるのかといった授業に対する「ビジョン」をもつことを重視する。
内容
  •  授業は「導入+展開+まとめ」。
  •  「導入」…「○○できるようにしたい」と子どもが意識できるように「めあて」を示す。
  •  「展開」…「自分の考えをもつ」→「なかまと対話する」の流れを作る。
          自分の考え(とその根拠)を書かせる。書くことで思考する。
          話し合いの手段は「ペアで意見交換、ホワイトボード、付箋」など。
          単に「話し合いなさい」ではなく、対話の目的と手順を明確に指示する。
  •  「まとめ」…「めあて」に対応した「まとめ」を子どもの言葉を使って示す。
実現のための基盤作り
  •  互いに認め合う学級の雰囲気を作る。「高め会う学級集団」を目指す。
  •  学習規律を確立する。「ルールを守った挙手・発言」「学習用具は休み時間に準備」「始業とともに着席」「ノートは丁寧に見やすく書く」など。
  •  学習スキルを定着させる。「意見、理由、賛成反対、付け足し、比較、順序」を伝えるときの話形を示すなど。
その他
  •  机の配置が工夫できる。
  •  PDCAサイクルによる授業改善を心掛ける。

(簡潔に示すことを目的としています。正式には、手引きやリーフレットをご覧ください。2019/1/19)