■2019年度 研究部■
 
    


 
第5回 活動報告(報告者:御園小学校 長谷川堅亮)
活動日時  2019年8月25日(月)18:00〜
活動場所  葵小学校
参加人数  30人



 
 
◆ 活 動 内 容 ◆
 

@ はじめのことば  (日比津中学校 伊藤 寿悟先生)

  研究発表大会に向けたプレゼンの検討を行う。各実践者の実践発表にあたり、よりよい発表にするために、積極的に意見をいただき、協議を進めていただきたい。また、プレゼン検討後の個別の実践検討についても、2学期のスタートを間近に迎え、実りある実践を進めることができるよう、指導者と密な計画を進めていただきたい。

A 研究発表大会のプレゼン検討

 プレゼン検討では、研究部員から様々な意見が出された。研究部の紹介や、実践発表の中で、「プログラミング」という言葉はもちろん、「順次」や「ループ」など、専門的な用語がたくさん出てくる。多くの学校から来ていただく先生に、いかに理解していただくかがポイントであり、言葉を柔らかくすることで、どの先生にも理解しやすい内容にすべきであるという意見が出された。また、「プログラミング」は「プログラミング的思考」を育むための手だてであり、「プログラミング」をすることがゴールになってはいけないことを伝える必要があるのではないかという意見も出された。言葉の意味合いをスライドの中で少しでも入れて実践の発表ができると、多くの先生の戸惑いや悩みが少しでも解消するのではないかという意見が出された。

 情報活用の実践力の高まりをねらった実践発表では、児童の思考を整理する手だてを中心とした実践について、協議が行われた。教師がどのような成果をねらいとして実践を行ったのかを発表の中で説明するとよいという意見が出された。新学習指導要領で、情報活用能力が「学習の基盤となる資質・能力」として位置付けられたからこそ、どのように情報を収集したり、整理したりしていくかを分かりやすく伝えることは意義深く、情報活用の実践力の育成についても、プログラミングと同様に、より分かりやすい発表にしていく重要性が協議された。

B 代表実践検討

   二学期からの実践に向け、熱心な協議が指導者と実践者の間で交わされた。1学期の成果と課題を基にしながら、実践者が練った手だてを指導者と検討することで、多くの実践者にとって実りある時間を過ごすことができた。

C 今後の日程について

 研究発表大会リハーサル@         9月24日(火)18:00〜 橘小学校

 研究発表大会リハーサルA        10月 9日(水)18:00〜 国際センター

名古屋市情報教育研究会研究発表大会   10月29日(火)15:00〜 国際センター