■平成30年度　事業部■

　

◆　活　動　内　容　◆

　

�@　はじめの言葉（稲生小　望月武）

　事業部での研修の意義やタブレットなどのＩＣＴ機器を活用した授業の良さについて話があった。

　

�A　研修内容（日比津中　伊藤寿悟）

　「気軽に 簡単に 明日から」をキーワードに、タブレットの機能の紹介を行った。タブレットで撮影した写真をスクリーンに映し出す方法やマーキング機能、目隠し機能など授業で活用できる機能を紹介した。また、実際に算数や社会の授業場面での活用方法についても紹介を行った。

　

�B　グループに分かれた話し合い

　担当学年に分かれてグループを作った。その後、研修内容を生かし、どの教科、どの活動でタブレットを使うことができるのかを検討した。「この場面で使えないだろうか」「それは、考えつかなかったが、使えそうだね」といったように熱心な話し合いが行われた。

　

�C　受講者の感想

　「今日の研修は、役に立ちましたか」という質問に対して、受講者２４人全員が「とても役に立った」と回答した。

〇　使い方を聞いて身近に感じました。すぐに使えそうだと感じました。

〇　実際の教材を使いながら、活用例を紹介していただき、明日から使えそうと思いました。